Markethackについてゲンダイっぽく書いてみた
今から誰かに怒られそうな事を書きますが、なんかXSS脆弱性のなんたらとかいうヤツですので良かったらボクを責めないで下さい。
ちなみに、広瀬さんはtwitterで私のfollowerを増やしてくれた大切な方なので、怒られたらすぐ引き下がります。
以下の文章はゲンダイっぽい記事の書き方をテンプレに書かれています。
いったい、あのクオリティとはどこへ行ってしまったのだろうか。鳴り物入りでスタートし、言わずと知れた広瀬Markethack*1のことである。
FTブログや個人メルマガの課金が叫ばれるこのご時世に、広告運営のためにここまで芸能ネタや無難な速報を取りあげる「マーケット」ハックにはもうウンザリだ。
そこらのブログや芸能雑誌のウェブ版でのラクガキのような記事に時間を割いているかと思うと、もはや”ギガジンハック”とでも名を改めた方がよいのではないだろうか。
お得意の分野の記事が減ってただでさえ不機嫌になるのに、さらにシャレにならない話が聞こえてくる。
「確かにセミナーなどを見る限り、一般向けの話というのは得意で、分かりやすい説明にも定評があり、そのあたりの需要喚起というのも理解は出来ます。ですが、投資家が広瀬さんに求めるネタは段々と彼から提供されなくなってきているとの声がやはり根強い。彼らの中には”Markethackは田端案件なのでは”という指摘まであるくらいです。」(事情筋)
これではMarkethackのコンセプトは実現できず、彼が1人でそんな難題を実現させられていると言っているようなものだ。
こんな「Marketf***」に悩まされるのはもうまっぴらだ。もっとも、「春山さんもそのコンセプトに乗っかることは出来なかった(某マクロ事情通)」とも噂されるMarkethackに、コンセプトの有効な実現など期待するだけ無駄だろうが。